2018年11月08日

【20181109】ドナウ(終章)旅のまとめ

概要)2018初夏、ウィーン(オーストリア)を起点に、ヨーロッパ第二の大河、ドナウ川沿いをセルビア首都ベオグラードまで走りました。これは2009年レーゲンスブルグ(ドイツ)からウィーンに走った「ドナウ下り第一部」の続編となるもので、いずれも欧州自転車道「ユーロベロ6」に沿うものです。川沿いということでアップダウンは少なく、期間6月下旬より一か月強、楽な走りを楽しみました。初めてのハンガリー以東の「東欧」でしたが、そこは田舎においても思いのほか文化・生活レベルが高く、当初の心配やら杞憂は無用であったことを実感しました。一方、各地の建物に残る戦争・動乱の爪痕はその悲惨さを今も物語っており、胸に刺さるものを感じました。今回の旅ではスマホsimに関わる時間消費や自転車不調、加えて電車乗り忘れなど、トラブルが多発し、無駄な日程消費が多々あったことが反省材料です。総経費は航空運賃を含め22万円弱</span>。昨年のスペイン「北の道」巡礼街道旅と同程度。宿泊費を含めた一日当たりの現地生活費は『実質』2,800円となり、これまで最安のヨーロッパ旅となりました。安価なホステルの利用やキャンプ、食費圧縮などが経費圧縮に貢献しました。

1)各種データ
●期間:34日間(2018/6/19〜7/20)
●主な訪問地:
−オーストリア: 4日 (ウィーン)
ースロバキア : 6日 (ブラチスラバ、等)
ーハンガリー :12日(ブタペスト、等)
ークロアチア : 3日 (コパチェヴォ、等)
ーセルビア  : 6日 (ベオグラード、等)

●自転車データ
−総走行距離:1,295km
−稼動日(%):71%(1日10km以上走行日)
−平均走行距離:53km/日(稼動日平均)
−平均時速:13.6km/hr(同上)
 ☆参考)
   *2014イベリア旅:14.2km/hr
   *2013台湾旅  :15.7km/hr
   *2014イタリア旅:14.4km/hr
   *2015スペイン旅:14.8km/hr
   *2016北海道旅 :16.7km/hr
   *2017スペイン旅:14.0km/hr
−標高:測定値なし

●天候
−傾向:向かい風の記憶、ほとんど無し。初盤猛暑。中盤以降過ごしやすい気温。時ににわか雨あるも、終日の雨日はなかった。
−滞在29日の内訳
 ……雨(にわか雨も含む): 5日(17%、内雷雨どしゃ降り2日)
 ……晴れないし曇り   :24日(83%)

●宿泊データ
−ホテル   :0泊
−ホステル  :17泊
−キャンプ  :11泊
−機内・車内泊:3泊
−空港ベンチ泊:2泊

●経費データ(為替130円/ユーロ、0.4円/ハンガリーフォリント、14.7円/クロアチアクーナ、1.1円/セルビアディナール)
−総額:218,000円
……交通費計 :110,000円(航空89,000円、航空輪行15,000[帰便]、電車6,000円)
……宿泊費計 : 37,000円(ホステル1,500円/泊前後、キャンプ1,200円/泊前後)
……日常経費計: 71,000円(内容下記)

−日常経費の詳細
…宿泊費込みの日常経費=(37,000+71,000)÷34日=3,200円/日
 ☆これまでの最低、前々回2015スペイン巡礼の3,100円/日には数値上及ばないが、自転車整備費(13,000円)を切り離せば実質2,800円程度。ヨーロッパ旅としてはこれまでの最安であったものと考えている。
これには@安いホステルやキャンプで宿泊費を切り詰め、A食事はスーパー食を主とし昼食に「サンドイッチ」を持参したこと、またB常飲アルコールが「『紙パック入り』赤ワイン」(1ユーロ/L〜)であった、ことが'成果'に結びついた。


2)もくろみ達成状況・障害
●行程・走行障害
@対計画進捗:「観光停滞日」として調整日を多く配置したが、トラブル・買い物などで消化されてしまい、実質的な調整停滞日は数日に留まった。電車時間を失念し計画を狂わせた失敗が特記される。
Aルート:携帯地図アプリ「maps.me」を多用したが自転車走行が困難なルートが案内されることが少なくなかった。Szobでは渡る術のないスロバキア/ハンガリー国境のドナウ支流を渡るルートがナビされ途方にくれた。
B自転車:チェーンの「ギヤとびトラブル」足回りの大修理を要した。パンクなし。

●通信・記録機器:
@現地sim:
@)ウィーンでT-mobileの「SurfklsxLTE」購入を意図し、販売店を探したが「maps.me」地図情報が古く、また目的品が品切れで入手に手間取った。(1800円)
A)「全EU圏で有効」の触れ込みであったものが「オーストリア/スロバキア国境越え」で受信出来なくなった
B)ブタペストで改めてVodafoneのsimを購入(1000円)。セルビアなどの非EU圏で受信出来ないのは当然だったが、ハンガリーに戻った時点で受信不能となり販売店で再設定。受信可能となったものの、原因、再設定法は分からずじまい。
C)Vodafone simは「データローミング ON」とすれば「ウィーン(オーストリア)でも受信可能」となるのを確認。上記A)のトラブルも本操作で回避できた可能性を示唆することとなった。
AWiFi:ほぼすべてのホステル、キャンプ場で受信可能。当然ながらsimが使えない(モバイル電波を受信できない)地域ではWiFi受信が出来ない。自転車走行時はgoogle mapが見れないので「maps.me」メイン。
BスマホZenFone:メインスマホとして十分に活躍。湿気で作動不良となったこと、操作ミスでWiFi受信が不能となりかけたこと、などが特記される。今回はGPS専用機を携行出来なかったが「経路ログ」はgoogle mapの「タイムライン」で補完。精度は低いものの「maps.me」との連携で実用上の問題は無かった。また今回は「標高データ」が得られないこととなったが、フラットな河畔道路が主体であり無データの不都合は感じない。
C撮影用スマホiPhone5:デジカメよりコンパクトでウェストポーチにも収納出来、自撮り棒、リモコンシャッターと共に十二分に機能発揮。一時「充電不能」となったUSB充電コード断線が原因と判明。
DタブレットZenpad7:大画面でZenFoneを補完する目的で持参したものの、ほとんど出番なし。
Eミニキーボード:上記Dとは対照的にブログ作成などはBZenFoneスマホと連携し活用度が高かった。
F大容量充電池PowerCore:電気大喰らいの「googleマップ」「maps.me」地図ソフトの利用上、欠かせない機器であることが再確認された。旅前、ソーラーチャージャー携行を考えたが中止した。それは正解。充電池のみで十分であった。
G野良犬除けDAZER:2009年の東欧チェコでの経験から「東欧では必要」と考え持参したが野良犬はほとんど見かけず、出番なし。

●その他備品特記(参照:旅立ち前の携行品計画
@煮炊きストーブ:キャンプ中盤で故障。スペア調達を試みたが販売店を探しだせず、不発。キャンプ食の楽しみが半減することとなった。
Aウェストポーチ:上記ストーブ同様、破損しスペアを探したが適当なものが見当たらず、街歩きでも大きなフロントバッグを持ち歩くこととなった。不便。
Bリアパニアバッグ:帰りの航空輪行にあたり、二個をガムテープでまとめ一個口として預け荷物とした。その結果、ガムテープ接着剤がバッグ表面に残着。シンナーなどで除去可能と思うものの、本バッグは2007年購入の自転車に付属していたもの。使用10年を経過し、耐久限界と思えていたので廃棄することとした。
➃雨具上下:ズボンは防寒、北海道テント泊でのブヨ経験を考慮しての持参であったが寒くなく、ブヨの襲撃も無く不要。上着のみで可。
Dヒートテクス長袖&ロングパンツ:テント泊では朝方の冷えがあり、持参正解。

●健康
@健康障害
 ☆循環系や腹下りをはじめとする内臓障害は無く、心配した歯痛も発生なし。
 ☆症状は軽かったが今回も「ベッド虫刺され」あり。ドナウ河畔湿地でのブヨ・蚊の襲来は危惧した程ではなく、携行した虫よけスプレーで十分対応出来た。
 ☆花粉症:国内では日常的に鼻腔のムズムズ感がひどく、痒み止めが手放せないでいる。しかしこれまで同様、いったん海外に出るとまったくその必要が無い。
A健康データ:30歳台の体重再達成。
 ☆出発前:体重 70.0kg 体脂肪率 16.0% 
 ☆帰国時:体重 67.0kg 体脂肪率 14.5%
 ★現時点:体重 68.5kg 体脂肪率 16.0%

 
●輪行
@航空機輪行:帰国後
300kmほど走った時点から「後輪ギヤの歯トビ」が再発生。さらに600km走行時点でチェーン破損(ブレードが軸から取れめくれ上がり、走行不能となった)。
20181122160836320.jpg
また詳細点検の結果ディレーラーの変形(外側への曲がり)のあることが分かった。「ハンガリーでの後輪歯トビ」現象は往路の航空機輪行時、外圧を受け変形していたことが根本原因だったのではないか、と考えている。
A電車輪行:チケット窓口でOKを出された特急への輪行乗車が拒否され、無理やり乗り込んだが引きずり降ろされた。その他は特に問題なし。

●ネット地図
@「maps.me」:キャンプ場、ホステル検索や「本日の行程計画」立案で威力発揮。Wi-Fi不要でのナビが可能ながら、通れない国境検問が案内されたり、」走行困難な行程も少なくなく、困った局面もあった(上記)。
@「googleマップ」:Wi-Fiのないところで利用できないのが玉にきず。しかしgarmin GPSを持たない今回旅では行程ログを「タイムライン」から得ることが出来、ブログ整理に大いに役立った。

●言語
 ☆主な立ち寄り先では英語に通じる人が居り、コミュニケーションの不都合はそれほど感じなかった。(例:駅窓口担当者の半数は英語OK)。
 ☆「google翻訳アプリ」:ドイツ語のみならず東欧現地言語の旅立ち短期間習得は不可能であり、本アプリに全面依拠することしていた。結果、Wi-Fiのあるところでは目論みどおりの成果。
 ☆翻訳アプリ「VoiceTra」:本アプリは帰国後知ったmade in Japanソフト。日本語との親和性が勝れている。google翻訳アプリはまだ日本語の理解力に問題があり、往々にして英語などを介さねばならないが、本アプリはその必要が無い。旅中で利用したかった。

3)今後の予定
●次の順番設定は「フランスのキャンプ旅」ということになっています。ですが、今旅にて金策尽きました。従ってこの先は『宝くじ当選』を期することとします。それまで「ヨーロッパ旅」はお預けとなります。
●新たな旅が可能となった暁には、その年の正月に計画を発表したいと思います。新年となりましたら「ジム 海外自転車旅」で検索してみてください。

以上
posted by 自転車放浪人ジム at 13:21| Comment(2) | ドナウ下り旅のまとめ2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

【20180720】ドナウ(34)帰宅路はまたもmaps.meに裏切られ、汗・汗・汗…

●径路: 羽田空港〜綱島〜自宅(横浜)
●経路図
20181102131716915.jpg
●天気: 晴れ
●走行:42km/日、積算1295km、平均 km/hr
●今朝迄の宿: 羽田国際空港 2Fベンチ

【記事】
5:30起床。飛行機では眠れなかったせいもあり熟睡。
●清潔なトイレ、洗面所で朝の業務遂行。
朝食は1Fコンビニより「おむすび+カップラーメン」を調達。
●6:00自転車組み上げ完了。
6:15出発

●7:15海外赴任で不在となっている息子殿マンション(綱島)に立ち寄り。郵便物確認、部屋の空気入れ換え等、作業。
●8:10綱島出発

●通常の帰宅経路は中原街道。が、その交通量の多いのを嫌い、maps.meナビに任せることとしました。
●が、案の定コレ失敗。ナビ道は近道ではあるものの山の手の住宅街をup-up/down-down!
●しかも日本の本番夏。まだ午前中ではあるものの暑い!補給水分はたちまち汗となり消失・消耗。

●15kmほど走ったところでmaps.meと決別。平坦道に復帰。やっと人心地つきました。

10:10帰宅。なにはともあれシャワー&ビール!ビール!
出発前69kgだった体重は67kgとなってました。(詳細は「まとめ」ページで)

ということで、全旅程、無事(?)完了。
弊ブログへのお付き合い、ありがとうございました。

以上



【工事中】
posted by 自転車放浪人ジム at 12:10| Comment(2) | ドナウ下りの旅2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

【20180719】ドナウ(33)仁川空港居心地よし、羽田ホテルも

●径路:[現地時間] ウィーン18/18:40(KE938)19/11:50仁川19/20:30(KE719)19/22:50羽田
●径路図:
7/18ウイーン〜ロシア上空
20180728104110740.jpg
7/19ロシア上空〜仁川〜羽田
20180728104129303.jpg
●天気:  (出発時気温℃)
●走行:0km/日、積算1232km、平均 km/hr
●為替:132円/ユーロ、0.1円/ウォン
●時差7時間
●今朝迄の宿:大韓機内

【記事】
●搭乗機、7/18(水)18:40定刻、動き出す
●ほぼ韓国人で満席。自分は最後部二人席右窓側。隣席はチェコ男性。ソウルに出張。IT関連。
●前面ディスプレイ。映画等には興味なくフライトビューワーを映しっぱなしです。航路情報だけじゃなくコクピット情報も出すようになったようです。パナソニック関連会社制作とのこと。IT先進国韓国のフラッグシップ航空に食い込むとは立派。
20180728104220858.jpg

19:30夕食。韓国のみなさんは殆どビビンバ。当方はビーフ。
20180728104206948.jpg

●食後暫くして消灯、機内は「夜」。が、隣男性の図体が大きすぎ当方睡眠体勢がとれず。往便同様、スマホに仕込んだFM音源で退屈はしませんでした。席がきゅうくつなのでコードレスイヤホン(ブルートゥース)が便利です。USB電源あり。

●北京上空を過ぎたあたりで機内は「朝」
749328C7-43B7-46BD-A672-1F6598186B73.jpg

朝食はお粥を選択。私にはボリューム少なすぎ。
E73FBE88-4C76-4782-8CEF-E5767FE352C9.jpg

韓国&日本時間11:40仁川着陸。晴れ。
EC3FA799-091C-46F2-8D33-D6B5956300A3.jpg

661E9162-29BD-45DE-B6BD-DFD46AD62EC8.jpg

1E45217A-A8EB-4A63-8A8A-6C08A881A622.jpg

526F60B8-F23E-4C4E-BFE5-71CA6AF44689.jpg

27870DCC-F201-4BE9-AB59-A43841F10F4D.jpg

●いつも気になってるのが向こうに"置いて"ある機体。グレーのずんぐりむっくり機。爆弾をたくさん搭載した無人ジェットの雰囲気。でもたぶん事故訓練機じゃないか、と思ってますが。
EF62EED3-9F3F-43FC-B1F6-63BE2A3D7E92.jpg

867DB19F-F6B3-408E-BDD3-08BB19DD27AB.jpg

●トランスファー(乗換え)携行品チェックを経、晴れてトランスファーフロアー何はともかく無料シャワー。シャンプー、ボディウォッシュは備え付けがあるけれど、タオルは預け荷物中にあり貸出タオル(2$)。クレジットカードOK。
A67102C8-B197-4AD3-9097-47A1D4BA5F87.jpg

79915A7C-5D0A-4733-A4D1-6F8B4F746E1B.jpg

●ロビーでは農楽隊パレード、宮廷パレードなどいろんな趣向があって、利用客の眼と耳を愉しませてくれます。ここでは韓国伝統舞踊の振り付けをダンスを交えて紹介してました。
6C082E41-93CC-481A-B425-C5D1273A5382.jpg

●で、羽田行き搭乗の20時近くまでラウンジ。Priority Passがきく三ヶ所のラウンジ中一番居心地のいい「SPC」。飲んで食べてネットして、マッタリ。
BBD634C4-5293-410E-8E4B-69375E8EA6BD.jpg

1C3AA5E6-2A42-4089-9B19-E82E88523B27.jpg

0A71C4FB-0C52-4795-9527-785AD71ACA6D.jpg

0EF49DC4-ED43-4AB3-8981-E82176F8CDC8.jpg

D1AF1724-AC66-4024-B030-7F03164E1049.jpg

搭乗口で呼び出しあり。預け荷物の中にライター(料理バーナー着火用)が見つかったので取り出して廃棄したとのこと。否も応もなし。
●往便では問題なかったので全く気にしてませんでしたが、あんな小さな一品のため、荷物解きと再梱包の面倒をかけてしまいました。(再梱包バッグ写真は下記)

20:35搭乗機動く。ここでも席は最後部右窓側。韓国、京都、琵琶湖、名古屋そして京浜&千葉の夜景を楽しんで23:00羽田着陸
夕食はビーフライス。ご飯パサパサ。韓国風なのかもしれないけど自分の口には合いませんでした。
0876849B-A8A1-49AC-8C36-9874798D01A4.jpg
●いつものように自転車は、係の方がカートに載せ、ターンテーブル脇で待っていた自分に届けてくれました。

●「違法」ライターを取り出して再梱包されたリアバッグ。見るも無残。
194E35E8-77F7-4441-A1D4-4E54CA8B2FF1.jpg
●通関では「自転車キャンプだった為荷物が多い」旨を説明。問題なし。

●羽田国際空港は経験上、2F到着ロビーのベンチの寝心地が良く今回もソコ。なおライトが夜中じゅう点きっぱなしで明るいのでアイマスク、そして人通りが絶えないので耳栓は必須です。重量物はひとまとめにして宅急便に預け、自転車組み上げは明日作業。さっさと就寝。
6A8569EC-D9EF-4C8B-BA41-E8BCBD9AD1CE.jpg
おやすみなさい。
D0E00780-00C0-498C-BD03-35A45F366519.jpg

以上
posted by 自転車放浪人ジム at 15:58| Comment(2) | ドナウ下りの旅2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

【20180718】ドナウ(32)さよならウィーン

●径路: ウイーン市内(自走&電車)ウイーン空港(KE938)〜
●径路図:
自走(ウイーン市内)
20180723110132553.jpg

空港へ(電車)
20180723110145584.jpg

空路(〜ロシア上空(大韓航空KE938))
20180723110200856.jpg

●天気: 曇り〜雨 (出発時気温℃)
●走行:24km/日、積算1253km、平均11.9km/hr
●為替:132円/ユーロ
●時差7時間
●今朝迄の宿:「a&t Holiday Hostel」
条件   :18ユーロ(2350円)+駐輪代3ユーロ(計2800円)、wifiあり、電源あり
経緯度:48.170420,16.374692
9ED5FA92-6160-435B-A3F3-C6DDA87B8061.jpg
●キッチンのないのが困りもの。フロントに頼めばお湯は貰え、電子レンジも使わせてくれるけどいちいちめんどくさい。
●繁華街やスーパーまで歩いて4〜5分。静かな環境にあるのがいいです。

【記事】
●昨晩就寝時まではペーターさんとの二人部屋。だから"そのレベル"のイビキは覚悟していたところ、夜中のイビキ大合唱で覚醒。気がついたら四床満床。耳栓まるきり役立たず。
●ペーターさんは飛行機帰国で朝5:00出発。熟睡も出来ないのでこれをきっかけに起床。荷物は廊下に出して出発準備。目の覚めぬ同宿者二人を残し8:00退室、チェックアウト。

●フロントに荷物を預け、最後のウィーンラン。この時点空港までどの方法で行くか未決定。@自走か?AS-バーンか?BCAT(シティ・エアポート・トレイン)ないしRJ(レイルウェイジェット)か?
ASバーンが最有力なるも現地確認がウィーンラン最大目的。(@自走は飛行場に自転車が乗り込めるか確認がとれない。BCAT/RJは電車ドアステップが高く、自転車搬入が苦しい)。
最寄りのSバーンKaiserbersdorf駅まで自走。ホームまでエレベーター。電車にステップなし。電車賃4.2ユーロ+自転車2ユーロ(計800円)。自転車に荷物を積載したまま載せられ、これが最善と決定
B3AAD9B9-93A1-46AB-8B6D-5EA15C79958F.jpg

F3EA4725-6442-4449-9389-40B8C1B54E36.jpg

●宿への戻り路、ちょっと観光。今日のドナウは碧い。
2C9FA3EE-461C-43E6-8378-AD1D0989E485.jpg

プラター公園の大観覧車は映画「第三の男」の舞台
FB28DA51-B04A-423F-9F27-FBBA68EFA249.jpg

自転車友だちドジ男さんの紹介で行ってみました。第三の男は好きな映画で何回か見ましたが、これがそうだったとは前(2009年)に来た時は知りませんでした。
A2D071AD-499D-4F7D-8FC7-388E668F729B.jpg

●その他、市街点景
D5832B2C-8B21-436A-BD3F-F2D6ED324648.jpg

1929AB8D-DAB7-4C56-8A33-EC5E2613D5E4.jpg

3FCA888B-D734-44DE-93ED-95DDE7DF30ED.jpg

ハプスブルグ王室専用駅をかすめました。
EEE99DAA-EB94-40BC-AB93-FEFFC7CE1FD3.jpg

●お昼は宿そば。下の写真でKnusprige Enteなるもの。(直訳は「アヒルのクリスピー」、ピンときません)。お皿ではなく紙コップ容器入りで出だされビックリ。最下層は卵チャーハン、その上に焼きそばそしてチキンカツ。味付けはお好み焼きソース。ビッグサイズで6.1ユーロ(800円)。ウィーンは食べ物を始め、物価高な街です。
06F75334-1C11-43CB-BB38-989219FF73CE.jpg

FCEAE48C-9ED5-4A1E-97FF-22B4C7E65A59.jpg

●宿預け荷物回収後、SバーンKaiserbersdorf駅を12:56出発、13:15ウイーン空港到着

●世界に冠たるウィーン空港。密度高く飛んでます。
9C87AB9A-2981-4028-8B84-172C2805DA39.jpg

●携行品荷物の再振り分け。荷物をしこたま詰め込んだ自転車のパニアバッグ(リア)二個は包装テープでグルグル巻きし、一個口扱い。
31A39D33-7416-4ED5-BEE7-5ABE368BC653.jpg
●15:00作業完了。そのころから外は雨。自走で来てたら降られたかも。

15:40チェックインカウンター、出発2時間前オープン。
02EBD163-EF8F-4718-9C22-A2309E61CA08.jpg

往便ではパニアバッグは自転車と一緒に輪行袋に入れ「無料預け荷物」とし、その他携行品は「クロスバッグ」に入れて(重いのを我慢して)「機内持ちこみ」としました。だから「超過手荷物」発生なし
復便では(ワインなどを買って重くなったので)自転車は輪行袋に包み「無料預け荷物」、ワイン等をいれた「クロスバッグ」を「超過手荷物(111€/130$=14000円)」として預けました。「機内持ち込み」は手回り品のみ。なお、輪行袋入り自転車の重量は自己申告(=今回初めて)で大型荷物カウンターより預けます。段ボールなどの「破損防止ケース以外の包装」扱いですので「破損免責書」にサインさせられます。

●ゲート間をつなぐ廊下はさながらモール街
0CD73A47-570C-47C3-B741-3E6248579F7A.jpg

16:00問題なくチェックイン完了。パスポート審査を経て出発ゲートD。(通常、出発ゲートの前にある携行品&X線チェックがありませんでした。まさか?と思ってましたが、搭乗直前にありました。)
Priority Passで使えるゲートD唯一(?)の「Airラウンジ」で一休み。内容貧弱。
FF204EF8-5843-4BE2-839C-BF029114F9AB.jpg

A5A279F0-7300-466E-82A2-52E50DE23EC7.jpg

39A9B951-6854-431D-ABA1-B3A4A1A40D9A.jpg

●一年前、やはりウィーンから大韓航空で帰国した自転車友人ドジ男さんご夫婦が利用されたのは「Jetラウンジ」。こちらJetは内容豊富(ブログご参照)。(ヒガミが高じ、あとで調べました。Airは非EU籍専用、そしてJetはEU籍者専用ドジ男さんたちがどうやって「EU」の壁を乗り越えたのか不思議です。「顔立ち体形」?「人徳」?…まさか???

18:25携行品X線チェック後、搭乗
E145C23A-1281-43A6-8325-5493BD1C62B2.jpg

外は雨
B3DE7AD0-710A-46A0-A9F7-420EDAF3520A.jpg

搭乗後の記事は明日分で。

以上
posted by 自転車放浪人ジム at 14:33| Comment(2) | ドナウ下りの旅2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【20180717】ドナウ(31)宿周辺でお土産探し

●径路: ウィーン連泊
●径路図:左への突出しはエラーです。
20180717214846071.jpg
●天気: 晴れ一時雨(出発時気温℃)
●走行:0km/日、積算1209km、平均 km/hr
●為替132円/ユーロ
●時差7時間
●今朝迄の宿:a&t Holiday Hostel
条件   :18ユーロ(2350円)+駐輪代3ユーロ(計2800円)、wifiあり、電源あり
経緯度:48.170420,16.374692
EAC260D5-C628-4A0E-A775-19FCB2F0B26C.jpg
94903E6C-ADE0-4FBC-9289-0A93270E2A0F.jpg
●きれい、清潔、広くて居心地よし。到着時宿泊のウィーンホステルは町中。今回は帰国便アクセスを考え空港に近いところ、ということでここを選びました。
●が、高い。キャンプ場の三倍!自転車をガレージに停めてくれるのは有難いけれどそれに一日3ユーロ(500円)とはもっての外‼
●なお、予約は6床12人部屋でした。が、4人部屋。値段に不満はあるけれどアップグレードされたので我慢です。

●ここも夏休みのせいで中学生の集団合宿。部屋までは聞こえないけどロビー中心に連中大騒ぎ。

【記事】
6時、ペーターさん出勤に合わせて起床。ペーターさんのいびきが物凄くよく寝れなかった分、遅起き。
CEF9DEA2-9B6E-4084-A0A0-351CE12BBED0.jpg
pm買い物外出。帰国前の定例作業。

●チョコレートはもう誰にも喜ばれないし、これまで選択肢最右翼だった調理器具はほとんどmade in china。孫共は大きくなってもう玩具じゃ誤魔化されない。
●大人たちに喜ばれるのはワインくらいのもの。ウィーンのワイン、日本に較べりゃ半値、三分の一。東欧はもっと安かった。でも重い。

町中風景。宿から北方向、ウィーン中央駅までのファンボリーテン地区の目抜き通り周辺です。6736C1BC-1C8C-4F00-AC38-009733AFB57C.jpg

B58D616A-47EE-4047-B6FF-9A422E859CF4.jpg
測定一回20セント(25円)。太めのひと、結構いますものね。

一方通行表示
7190E9E6-0F29-4C44-A869-091710C50B84.jpg
●宿の前にこの標識。意味も考えず「いい目印」と、頭に叩き込みました。が、街のあちらこちらにあり、目印に役立たず。(恥ずかしながら、これでも現役駆け出し時代、ドイツ語翻訳の仕事をしてたんだけど…。意味はいうまでもなく「一方通行」。)

人集うところ噴水あり。
F41FFC5C-55C4-40EE-A87A-858193B7FFDD.jpg

こちらも日本食、すしブーム。まあまあの値段でしょうか?
EE89A642-B32F-49B6-96A7-C16935368018.jpg
EF66ACC9-7FB7-4024-AE26-70C182D462BF.jpg

日本食レストラン。三国人(最近こういう言い方はしませんが)が真似っこして付けた店の名前、多分
EDFE223F-9D77-4398-82F9-C28EF90F5695.jpg
お醤油は国際ブランド「キッコーマン」
D62D7911-E806-4E38-BBB9-AFF9AFF53555.jpg

●いわゆるデパート。ロクなものがありませんでした。
45D68C69-1255-4761-801C-07BF87E4B130.jpg
F9236977-9A00-4C81-8F73-EDCBF8B657BB.jpg

●デパート内の1ユーロショップ、日本じゃ百均。品揃えは圧倒的に百均が勝ります。
93CBFE37-6283-446D-A152-437C95AAEB3B.jpg

●この辺を歩いていて感ずるのは圧倒的な中東人の多さ、ことにトルコ人。トルコ系食堂も多いです。どこかで書きましたが、ヨーロッパと中東の地球儀的近さを実感します。トルコは半分ヨーロッパなので当たり前ですが。
245E976F-2A7E-452B-9773-179419653FBD.jpg
ご存知、ケバブ屋さん
B46EA71D-75BE-4448-AA3D-2F883F056ED1.jpg
●古本屋のショーウィンドウにこんな本が?
94AE6F7A-5C3E-45ED-A824-BBBFDD06BA19.jpg
アマゾンでも売ってました;¥5,677。初版1993ドイツ語だそうです。

●宿間近アントン公園のカソリック教会St Anton von Padua。
FFF80C63-739E-45F1-8523-9B933C02DE3B.jpg
このレベルの教会、ウィーンじゃ観光対象とはなってません。
●この辺、マナーの悪い人が居るのかもしれません。教会公園の「Don't」看板。
591879D5-9AC7-4CDB-93FF-BFE52C5E6F16.jpg

15:00過ぎ、スーパーでワイン他を見繕い間に雷雨。我々ならポツポツくれば庇下に駆け込むけど、こちらの人は本降りになるまで傘もささず平気で歩いてます。いつもながらただただ感心するばかり。そして帰宿。

●して、今回のお土産…結局ワイン他、食品。そしてヒナンゴウゴウを覚悟で「made in china」も。例えば、
20181031173055630.jpg
こうやって使います;(フェースブックのアカウントお持ちの方しか見れませんが
https://www.facebook.com/zonacyclingcom/videos/2007125505988087/

はい、ピザカッターです。

以上
posted by 自転車放浪人ジム at 04:50| Comment(0) | ドナウ下りの旅2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近のコメント